最近、陶淵明さんの詩が続いています。
わたしってば、どんだけ好きなんでしょう、この人(笑)
今回の読み下し分は、やはりかなりいじりました。
だって、いろんなところに掲載されている読み下し文て、文を見ながらじゃないと意味が分かんないんですもの。
仮にも朗読するなら、聞いてるだけで分かるものにしたいなあと思って、こうなりました。
で、いつもの変な意訳です。
2パターン考えたので、どっちも掲載w
四つの季節 陶淵明
春の水 四方(よも)の水辺に満ち満ちて
夏の雲 奇怪(きかい)な峰より湧き出ずる
秋の月 天明瞭に輝いて
冬の山 ただひとり松屹立す
四つの季節 陶淵明
春の雪解け水は そこいらの沢に生き生きと満ち
夏の入道雲は 奇妙な形の岩山から湧きあがる
秋の月は くっきりした輝きを空に掲げ
冬の嶺々では 松が寒い中ひとりでしっかり立っている
まあ、ご笑覧ください。
