いやあ、見つけてから訳すまで、大分時間がかかってしまいました。
読み下し文も、かなりいじりました。
栃木弁ですが、良かったら聞いてやって下さい。
いつものごとく、下手な意訳つきです。
挽歌の詩 其の一 陶淵明
生まれりゃ必ず死んじまう
遅かれ早かれ死んじまう
昨晩一緒に生きてても
今朝はあの世の住人だ
魂どこへ散ったのか
むくろはすっぽり棺桶へ
いとしいいとしい俺の子は
父をもとめて泣きわめき
良き友垣は俺を撫で
死を悲しんで泣き叫ぶ
損した得した善悪も
死ねば知ったこっちゃ無え
遠い未来のその先に
どう思われるかも知らねえよ
たったひとつの後悔は
まだまだ生きてる時酒を
飲み足りなかったことだけだ
