2007年09月03日

挽歌詩其の一 陶淵明

いやあ、見つけてから訳すまで、大分時間がかかってしまいました。

読み下し文も、かなりいじりました。

栃木弁ですが、良かったら聞いてやって下さい。


ダウンロード用リンク

いつものごとく、下手な意訳つきです。

 

挽歌の詩 其の一   陶淵明

生まれりゃ必ず死んじまう
遅かれ早かれ死んじまう
昨晩一緒に生きてても
今朝はあの世の住人だ
魂どこへ散ったのか
むくろはすっぽり棺桶へ
いとしいいとしい俺の子は
父をもとめて泣きわめき
良き友垣は俺を撫で
死を悲しんで泣き叫ぶ
損した得した善悪も
死ねば知ったこっちゃ無え
遠い未来のその先に
どう思われるかも知らねえよ
たったひとつの後悔は
まだまだ生きてる時酒を
飲み足りなかったことだけだ

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