昨日から、『草原情歌(在那遥遠的地方)』の、本家本元バージョンを聞きまくって覚えようと奮闘中です。
もともと好きな曲なのですが、日本バージョンと中国バージョン、伴奏のコードは同じでも旋律が全くといっていいほど違うんです。
やはり、違うバージョンがあるなら集めずには居れないというのは、コレクター魂なのでしょか(笑)
中国語で歌うのはまだムリそうなので、とりあえずメロディーだけ覚えたいと思います。
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昨日から、『草原情歌(在那遥遠的地方)』の、本家本元バージョンを聞きまくって覚えようと奮闘中です。
もともと好きな曲なのですが、日本バージョンと中国バージョン、伴奏のコードは同じでも旋律が全くといっていいほど違うんです。
やはり、違うバージョンがあるなら集めずには居れないというのは、コレクター魂なのでしょか(笑)
中国語で歌うのはまだムリそうなので、とりあえずメロディーだけ覚えたいと思います。
えーとですね、ちょっと体調を崩してしまいまして、しばらく放送できないかもしれないんですよ。
楽しみにしていらっしゃる方が居るかどうかは分からないんですが、もしいらっしゃったらごめんなさい。
放送するときは、また、お知らせいたします。
再見!
すいません、今日も何かと忙しく、くったくたになってしまいました。
ラジオ放送は、明日にお預けです。
とりあえず、昨日放送した分の意訳ができましたので、それだけ掲載しておきます。
雜詩十二首 其一 陶淵明
人の生は根無し草
飄(ひょう)と漂う道の塵
風に追われて転がって
永遠(とわ)におなじじゃいられねえ
この地に生まれりゃみな兄弟
血のつながりとは無関係
歓びみなで分かち合え
近所の人と酒盛りだ
若い時代は二度来ねえ
朝は一日二度来ねえ
チャンスが来たら頑張れや
時は人を待たんから
今日は、家族の用事で色々奔走し、マジで疲れました。
ラジオお休みして、とっとと寝ます。
ちなみに、現在私が使っているパソコンの壁紙です。自分で作ってみました。
〜サムネイルです GIF 実寸 横1024px 縦128px〜
良かったら使ってください。
自分で書いた物語を、自分で朗読して録音したんですが。
これってもしかしてナルシスト!?
軽くへこみました・・・。
これ、10分きっかりで撮れました。
栃木弁ですが、良かったら聞いてください。
今日チャットで遊んでいたら、やたらともてました。
何でだろう? 理由が思いつきません。
必死でレスを出していたら、えらい疲れました。
あ、疲れててもラジオはちゃんと放送しますよ?
ネタ無いですけどw
最近、陶淵明さんの詩が続いています。
わたしってば、どんだけ好きなんでしょう、この人(笑)
今回の読み下し分は、やはりかなりいじりました。
だって、いろんなところに掲載されている読み下し文て、文を見ながらじゃないと意味が分かんないんですもの。
仮にも朗読するなら、聞いてるだけで分かるものにしたいなあと思って、こうなりました。
で、いつもの変な意訳です。
2パターン考えたので、どっちも掲載w
四つの季節 陶淵明
春の水 四方(よも)の水辺に満ち満ちて
夏の雲 奇怪(きかい)な峰より湧き出ずる
秋の月 天明瞭に輝いて
冬の山 ただひとり松屹立す
四つの季節 陶淵明
春の雪解け水は そこいらの沢に生き生きと満ち
夏の入道雲は 奇妙な形の岩山から湧きあがる
秋の月は くっきりした輝きを空に掲げ
冬の嶺々では 松が寒い中ひとりでしっかり立っている
まあ、ご笑覧ください。
今日は、放送するネタがありません。
友人が遊びにきてて、作ってるヒマが無かったのさ。
よって、放送をお休みさせていただきます。
だれも聞いてないと思うけど(笑)
ホント、これから何放送しようかな・・・(--;
いやあ、見つけてから訳すまで、大分時間がかかってしまいました。
読み下し文も、かなりいじりました。
栃木弁ですが、良かったら聞いてやって下さい。
いつものごとく、下手な意訳つきです。
挽歌の詩 其の一 陶淵明
生まれりゃ必ず死んじまう
遅かれ早かれ死んじまう
昨晩一緒に生きてても
今朝はあの世の住人だ
魂どこへ散ったのか
むくろはすっぽり棺桶へ
いとしいいとしい俺の子は
父をもとめて泣きわめき
良き友垣は俺を撫で
死を悲しんで泣き叫ぶ
損した得した善悪も
死ねば知ったこっちゃ無え
遠い未来のその先に
どう思われるかも知らねえよ
たったひとつの後悔は
まだまだ生きてる時酒を
飲み足りなかったことだけだ
今日書いた童話をアップしてみようかと。
何であたしが書くと殺伐としてしまうのか(笑)。
ま、ご笑納ください。
蛍石の女神
そびえ立つ岩山の中に、暗く、冷たい洞穴があった。
洞穴はうっすら光る淡い緑の蛍石で飾られ、一番奥には、薄紅色に光る八面体の蛍石の結晶がひとつ、斜めに傾いで立っている。
結晶の中には、美しい女神が一人、たゆたっている。
自分の力のままに、人々を苦しめた罰として、飢えても渇いても死ぬことを許されず、孤独のうちに幽閉されている。
彼女の望みはただひとつ、死んで全ての苦痛を終わらせること。
「我を殺してくれるなら、どんな望みでも叶えてやろうぞ」
女神のつぶやきは洞穴を抜け、風に乗り、それを伝え聞いたたくさんの者が、望みを叶えようと、彼女のもとを訪れた。
あるものは富を、あるものは名声を、あるものは死者の復活を。
しかしどんな武器も蛍石を突き通すことはできず、ことごとく失敗し、女神の怒りに触れて命を奪われるばかり。
命失せたむくろは、やがて、うっすら光る蛍石になる。
かくて彼女の洞穴は淡い緑の蛍石で覆われ、いたずらに月日が重ねられていく。
ある日、金紅石の剣を携えた男が、蛍石の女神のもとを訪れた。
女神はいつも通り、来訪者に問い掛ける。
「そなたの望みは何じゃ?」
男は悲しげな、しかし強い瞳を女神に向け、簡潔に、真摯に願う。
「俺が戦で手にかけた、四千九百九十九人の魂の救済」
女神は気だるげに男を見やる。
「ならば、その者達の思いの宿りし物を、全員分集めて参れ」
「俺の体には、やつらの末期の血が染み付いている。これでは駄目か?」
「叶えてやれぬことは無いが、我を殺すだけでは、代償が足りぬ。よって、これより千年の間、我に仕えよ。その後我を殺せば、そなたの望み、必ず叶えよう」
「わかった、俺はこれからあんたのしもべた」
どこまでも気だるげな女神に、男はきっぱりと答えた。
男が女神のしもべになってからも、やはり望みを叶えようと、たくさんの者が洞穴を訪れた。
しかし誰も、蛍石の牢獄を突き破ることはできない。
いらだちのまま、女神はしもべに命じる。
「しもべよ、斬れ」
「仰せのままに」
しもべは、女神に命じられるまま、失敗した者を金紅石の刀で斬り捨てていった。
斬り捨てられた者は、淡い黄色の蛍石になる。
洞穴は淡い緑と黄色に彩られ、女神の目を楽しませた。
しもべは、蛍石の花園と女神の美しさに、戦で疲れきった心を和ませた。
女神に仕える日々の中、数年ほど、誰も姿を見せないことがあった。
「これじゃ体がなまっちまう」
しもべはそう言うと、修練がてら、剣の舞を女神に見せた。
「これは見事。我も何ぞ披露しよう」
女神は手を打って喜び、剣の舞いの礼に、歌いながら舞いをひとさし舞った。
しもべはうっとりと女神を見上げ、あらん限りの拍手を送った。
この日以来、二人は忘れていた笑顔を取り戻し、それからの日々を、和やかに過ごしていったのである。
九百九十九年が過ぎ去ったある日、しもべは、女神を殺せなかった者をいつも通り始末した。
しかし、今回はいささか勝手が違っていた。
「おのれ…!」
断末魔の中、斬られた男は女神のしもべに針を打ち込む。
しもべの体がぐらりと揺れ、剣が地面に落ちる。
女神は思わず駆け寄ろうとし、蛍石の牢獄に阻まれ、ただしもべを呼ぶばかり。
「お前に毒を盛ってやった。もう助かるまい」
そう言って、女神を殺せなかった男は息絶え、蛍石になった。
女神は、今にも泣き出しそうな顔でしもべを見つめる。
「すまぬ、我に癒しの力は無い。そなたを助けることができぬ」
しもべは苦く笑うと、女神に腕を差し伸べた。
「約束の年まで、後一年か。足りない分は、俺の命で支払うよ」
そして剣を取る。
「命尽きる前に、あんたの望みを叶えなきゃな」
どんどん動かなくなる体を引きずり、しもべは薄紅色の蛍石の前に立つ。
女神は両腕を広げ、金紅石の剣で貫かれるのを待つ。
しかし彼は優しく笑うと、剣を捨てた。
「俺の女神、俺はあんたを殺せない」
しもべは薄紅色の蛍石に両手を押し当てる。
女神も牢獄の中からしもべの手に自分の手のひらを重ねる。
すると、しもべの体はすうっと蛍石の中に吸い込まれた。
驚く女神を胸に抱き、しもべは笑って息絶えた。
女神は、その強い想いに胸を貫かれた。
同時に全ての蛍石が星屑のように砕け散り、女神の体は空気に溶け始める。
「しもべよ、そなたは約束を守ったのじゃな」
女神は泣きながら微笑む。
千年の長きに渡り自分に仕え、全てをかけて自分を救ってくれたしもべが、心の底からいとしい。
「我も約束を守ろう。そなたの望み通り、浮かばれぬ魂に救済を」
女神は最後の力を振り絞り、しもべの体に染み付いた四千九百九十九の魂としもべの魂、合わせて五千の魂を虹色の光に変え、それぞれが望む世界に飛ばしてやった。
彼女は満足げに微笑むと、自分の望み通り、掻き消すように消えていった。
今日は、杜甫さんの「絶句」をアップします。
あまりにも有名なこの詩、下手な朗読をさらすのはどうかと思うんですが、まあ、ご笑納下さい。
いつものごとく、変な口語訳付きです。
絶句 杜甫
大河の碧の川面には
真白き鳥が良く映える
山には滴る青差して
真っ赤真っ赤に花燃える
春が来 春を見 春が去る
早く故郷に帰りたい
ごめん、ちょっと口語訳修正
絶句 杜甫
大河の碧の川面には
真白き鳥が良く映える
山には滴る青差して
真っ赤真っ赤に花燃える
春が来 春を見 春が去る
長き戦乱踏み越えて
帰れる年はいつの日ぞ
こっちの方がはまるかな…